導入事例

理想科学とキヤノンのタッグで業務効率UP

コスト削減

昇英塾 様

ご導入商品
ORPHIS FW5230 URL:https://www.riso.co.jp/product/orphis/fw//
iWDT V4 URL:http://cweb.canon.jp/software/document/lineup/desktop/index.html


HC5500(オルフィス)を長らく、ご利用頂いていたお客様で、今回新型オルフィスの発売に合わせて
FW5230をご提案し、ご導入。
ご使用状況をお聞きすると、生徒さんに「少しでも関心を持ってもらえるように」との思いで、どうしてもカラー出力の比率が増えてしまうとのこと。
カラーのランニングコストを抑えられるオルフィスは必須。特に「入校案内」「夏季講習案内」などの作成を大量に出力する際には、毎分120枚の高速出力は業務効率化には欠かせない。
オルフィスはカラーの低ランニングコストと高速出力の双方を兼ね備えた商品と大好評。

”ところが、その高性能を活かしきれいない事実が、発覚”

各種の案内資料は、表面はPDF・裏面はWordやExel等と、違うファイル形式で作成。そのためオルフィスに標準装備されている自動両面機能が活用できず、片面印刷後に原稿を手作業で裏返して再度、裏面を印刷していた。
時間は掛かるし作業は面倒。両面出力はできる機械なのに使えない。(なんて、もったいない)

そこで登場したのがキヤノンのソフト「imageWARE Desktop 」
これを使えば、違うファイル形式のデータをひとつのファイル形式にしてしまえるのです。
裏表印刷が手作業なしで両面印刷。

理想科学の「オルフィス」の機能を充分に活かすためにキヤノンの「imageWARE Desktop 」が
お手伝い。
それを「ネットワークトップアシスト」が橋渡し。

お客様は業務作業の大幅軽減で大満足。



  • 161129_112729 - コピー.jpg
  • 161129_154352.jpg

オフィスのことでお困り方はお気軽にご相談ください。

tel059-346-5411 月〜金 9:00〜18:00 メールでのお問い合せ

ページトップへ